ANAマイルを安価・高還元で貯める私的最強システムを考えてみた

飛行機での旅行好き最大の関心事と言っても過言ではない、マイルをどう貯めるか問題。

巷では陸マイラーとして、色んなポイントサイトを経由したり、複雑なポイント交換経路を構築したりして、大変そうなポイ活に勤しんでいる方をたくさん見かけます。
紹介ポイントで◯万ポイント稼いだ!と言われても、一般市民にはそう真似できません。

そこで、なるべくシンプルに、安価・高還元なマイルを貯める方法を日々の生活の中で貯めて行く方法を考え続けています。今のところの私の最適解が出てきたので、以下の通り書いてみます。

ANAマイル 低コスト・高還元の仕組み

それでは、以下が私の最適解です。

  1. お好きなクレジットカードからANA Payにチャージ(0.5%還元)
  2. ANA PAYから楽天Edyにチャージ・支払い(ANAマイレージクラブモバイルプラス利用で1.5~2.0%還元)
  3. ANA Pocketで日々の移動をポイント化

月額900円程度で、日頃の決済におけるANAマイルの還元率がデフォルトで2%、特定店舗で最大2.5%になります。その上、移動に応じてマイルが貯まるようになります。

以下で具体的に解説していきます。

①お好きなクレジットカードからANA Payにチャージ

ANAが運営している電子マネー、ANA Pay。決済額の0.5%がマイル還元されます。

ANA Payは昨今のリニューアルでかなり使いやすくなりました。
VISAのバーチャルカードとしてネット決済が使えるようになったり、iDの機能が付与されて町中でも使える場所が増えたのです。

2024年3月時点ではANA Payから他の電子マネーへのチャージでもマイルが貯まるようになっており、楽天Edyにチャージします。

ちなみに私は、三井住友カードゴールド(NL)を使ってバンドルカードにチャージし、バンドルカードからANA Payにチャージしています。
※三井住友カードゴールド(NL)はVポイントが貯められます。決済還元率こそ0.5%ですが、100万円決済するとVポイント10,000ポイントを付与するサービスがあるため、100万円決済まで持っていけば実質Vポイント1.5%還元となります。マイルに変換すると1ポイント=0.5マイルになるので、100万円以上決済すれば最大0.75%。

※バンドルカードがANA Payへのチャージを対象外にするそうです…。代替手段はRevolutかなぁ。

②ANA Payから、楽天Edyにチャージ・支払い(ANAマイレージクラブモバイルプラス)

ANA Payにチャージしたら、次は楽天Edyにチャージします。

ここで登場するのが、ANAマイレージクラブモバイルプラスです。
楽天Edyと連携することで、200円に対して3マイル(基本1マイル+ボーナス2マイル)、実質1.5%還元が受けられる太っ腹なサービスです。ANA Pay分と合計すると、常時2.0%還元を実現できます。

加えて、ANAマイレージクラブモバイルプラスの特約店であれば、さらに追加で1マイルのボーナスマイルを獲得でき、2%還元となります。ANA Pay分を加えると、200円で5マイル、2.5%還元です。
私の場合、特約店の紀伊國屋書店とマツモトキヨシをよく使っているため、かなり強力な還元システムを構築できています。

必要な設備:おサイフケータイが使えるAndroidスマホ、キャリア回線

このANAマイレージクラブモバイルプラスを使うためには、「おサイフケータイが使えるAndroid端末」「キャリア回線」の2つが必要です。
これらがクリアできるなら、必要コストと還元率のバランスの観点からめちゃくちゃオススメです。

※もしキャリア回線を追加契約するなら、ソフトバンクの3GBデータSIM回線がオススメです。
月額980円で契約でき、かつPayPayやヤフーショッピングの大幅割引キャンペーンに乗れるため、ポイントバックで十分元が取れます。

関連記事

③ANA Pocketで日々の移動をマイル化

ANAマイレージクラブモバイルプラスでも十分な還元率を誇りますが、さらに強化できるサービスがあります。

ANA Pocketです。

移動距離や手段、指定した場所へのチェックインに応じてポイントをもらい、それをマイルに交換できるサービスです。
私はこれで毎月1,200〜1,400マイルほど貯めることができています。
1%還元のカードで同じ量のマイルを貯めようとすると12〜14万円の決済が必要ですが、サービス利用料は月額500円です。もはや得というか何だかよくわからない次元に到達してしまいます。

関連記事

必要コストを

必要コストは月額、年額換算だとそれぞれ以下です。

  • 月額850円(ANA Pocket 550円 + ANAマイレージクラブモバイルプラス 300円)
  • 年額10,200円(ANA Pocket 6,600円 + ANAマイレージクラブモバイルプラス 3,600円)

年会費15,400円のANA VISAワイドゴールドカードと同等の還元率を維持した上で、さらに追加で毎月1,000マイル以上も貯められる見込みのあるサービスを使えると考えると、かなり安いと私は考えています。

このシステムの気になる点

  • Edyのポイント付与は200円以下切り捨て

楽天Edyのポイント付与は決済の都度で、200円未満は切り捨て扱いになります。
そのため、効率的にマイルを貯めようとすると、200円単位で買い物をしなければならないことが頭にちらつきます。それで無理に200円単位に収めようとして無駄なものを買っても仕方ないので、

まとめ

個人的なANAマイルを貯める最適解について書いてみました。

人によっては上位のANAカードを普段の決済で徹底的に使い倒したりした方が良かったりする可能性も全然あるので、あくまで一例として参考にしていただければと思います。

それでは!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA